毛先にこだわって決めよう

毛先の固さは一般的に、硬め、普通、柔らかめとあります。
毛先が固い歯ブラシは、汚れを落とす能力に長けています。
力が弱くても歯が綺麗になるので、高齢者や汚れをしっかり落としたい人に向いています。
ただ、歯や歯茎を傷つけやすいというデメリットがあるので、気を付けて使わなければいけません。
このタイプの歯ブラシを使う場合は、力を抜いてください。
力を入れないで歯に毛先を当てて、そのままゆっくり擦りましょう。

歯茎や歯の状態が健康で、特に問題が起こっていない人は毛先が普通の歯ブラシを使うのがおすすめです。
毛先が普通の歯ブラシは、歯を磨くのに最も適したタイプだと言われています。
どれが良いか迷ったら、とりあえず普通の歯ブラシを選んでみましょう。
ですが製品によってグリップの握り具合やヘッドの大きさなど、微妙に異なる部分があります。
そこまで確認した上で、歯ブラシを決めると良いですね。
使いやすい歯ブラシを見つけることが、虫歯予防のポイントです。

最後は、毛先の柔らかい歯ブラシです。
こちらは歯や歯茎に与える負担が少なく、優しく磨ける面がメリットです。
歯周病や知覚過敏など、すでに口内で問題が起こっている人はこちらの歯ブラシを使うと良いですね。
しかし汚れを落とす能力は、歯ブラシの中で最も低いと言われています。
ですから時間を掛けて、口内を綺麗にする意識を持ってください。
歯磨きに集中し、20分ほどの時間を掛けるのがベストです。

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